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試験でこれだけはやってはいけないことをお伝えします。

キャリコン学科試験対策問題[労働市場、労基、社会保障、キャリア教育]

エレナです。

体調はいかがですか^^

いよいよ今週末には「キャリアコンサルタント試験」ですね。

最後まで、あきらめないで頑張っていきましょう♪

今回は、必ずといっていいほど出題される項目で、これまでにとりあげてこなかった内容を中心にお届けいたします。

キャリコン学科試験 [問題】

労働市場等に関する理解

問1:

労働力調査において、労働力人口とは15歳以上の人口のうち、就業者(従業者と休業者を合わせたもの)と完全失業者を合わせたものをいう。非労働力人口には、通学者、家事従事者(主婦等)、その他(高齢者等)が含まれる。

問2:

厚生労働省の一般職業紹介状況における求人倍率には、「年間有効求人数」を「年間有効求職数」で除して得た「有効求人倍率」と、「新規求人数」を「新規求職申込件数」で除して得た「新規求人倍率」の2種類がある。

問3:

2015年には、フリーター全体の数は減少し167万人となった。年齢階級別にみると、15~24歳は70万人、25歳~34歳は97万人となり、前年と比べた減少率は25歳~34歳の方が大きかった。

問4:

2015年に民間企業(50人以上規模)に雇用されている障害者の数および実雇用率は過去最高となり、法定雇用率を達成した企業が半数以上となった。

労働法規、社会保障制度に関する理解

問5:

労働基準法は、常時10人以上の労働者を使用する事業場では、一定事項について就業規則を作成し、労働基準監督署に届け出なければならないとしている。

問6:

労働者派遣法は、平成27年改正により、改正法の施行日以降に締結された労働者派遣契約に基づく労働者派遣には、すべての業務で例外なく、派遣先労働者単位の期間制限と派遣労働者個人単位の期間制限が適用されるようになった。

問7:

雇用対策法による募集・採用における年齢制限の禁止は、雇用の形態を問わず、すべての労働者に適用される。

問8:

労災保険法による保険給付は、業務上の事由又は通勤による労働者の負傷・疾病・障害・死亡等に対して保険給付を行うものであり、給付は3種類である。

問9:

厚生年金法と医療保険法は、適用事業所で働く短時間労働者も、1日又は1週の所定労働時間および1カ月の所定労働日数が通常の労働者の3分の2以上であれば、被保険者とする。

キャリア教育に関する理解

問10:

キャリア教育で養成される基礎的・汎用的能力とは、①人間関係形成・社会形成能力 ②自己理解・自己管理能力 ③課題対応能力 ④キャリアプランニング能力の4つである。

キャリコン学科試験 【解答】

労働市場等に関する理解

問1:

エレナのワンポイント解説 !

完全失業率とは、①仕事がなくて調査期間中少しも仕事をしなかった ②仕事があればすぐ就くことができる ③調査期間中に仕事を探す活動や事業を始める準備をしていた、という3つの条件を満たす者をいう。

問2:

×

「年間有効求人数」を「年間有効求職者数」→「月間有効求人数」を「月間有効求職者数」で除して得たものを「有効求人倍率」という。

問3:

エレナのワンポイント解説 !

前年に比べ、15~24歳は3万人、25歳~34歳は9万人減少した。

問4:

×

法定雇用率達成企業の割合は47.2%と半数を下回る状態が続いている。

エレナのワンポイント解説 !

2015年6月1日現在、民間企業(50人以上規模)に雇用されている障害者の数は、45万3133.5人で12年連続で過去最高となった。実雇用者率も1.88%と、4年連続の過去最高となった。

労働法規、社会保障制度に関する理解

問5:

×

就業規則の届け出だけでは不十分である。就業規則を作成し、過半数組合又は労働者の過半数代表者からの意見書を添付しなければならない。

問6:

×

例外がある。

エレナのワンポイント解説 !

以下の場合には、例外として期間制限がかからない。派遣元事業主に無期雇用される派遣労働者を派遣する場合 ②60歳以上の派遣労働者を派遣する場合 ③産前産後休業、育児休業、介護休業等を取得する労働者の業務に派遣労働者を派遣する場合である。

問7:

正社員の募集・採用だけでなく、パート・アルバイト等の募集・採用の場合も含める(ただし、厚生労働省令に定める例外事由に該当する場合には、例外的に年齢制限をすることが認められている)。

問8:

3種類とは、①業務災害に関する保険給付 ②通勤災害に関する保険給付 ③二次健康診断等給付である。

問9:

×

3分の2以上 → 4分の3以上であれば、被保険者とする(事業主は、加入させる必要がある)。

キャリア教育に関する理解

問10:

エレナのワンポイント解説 !

基礎的・汎用的能力とは、分野や職種にかかわらず社会的・職業的自立に向けて必要な基盤となる能力である。また、キャリア教育は特定の新しい教育活動を指すものではなく、学校教育全体の活動を通じて体系的に行われる必要がある。

エレナの編集後記

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今回の問題作成にあたり、さまざまな数値をみていいる限りでは、2013年以降の景気回復局面をむかえて、2015年に入り男女ともに正規雇用労働者が増加に転じるなど、労働市場の状況はよくなっているのがうかがえます。

 

実感はあるでしょうか。

 

エレナの相談者の中には、バブル崩壊とリーマンショックのあおりをうけた世代の方からの、景気回復の波にのって非正規から正規雇用へ転職をしたいという相談も多いです。

 

未来のキャリアコンサルタントに乾杯♪

みささまにエールを贈ります。

学科試験がんばってくださいね!

2 Responses to “キャリコン学科試験対策問題[労働市場、労基、社会保障、キャリア教育]”

  1. キャリコン標準学科がいつも60点代で受かりません。職場で恥ずかしいです。
    来年2月には何としても受かりたい❗

    • 大西百合江さま、学科試験60点台・・・あと少しでしたね。はい、次回こそ70点アップで合格目指して頑張っていきましょう!

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