キャリアコンサルタント試験学科【標準、2級1級対応】

《国家資格第10回》学科試験 過去問解説〔問題21~30〕

 
  2018/12/31
 
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藤原あきこ
国家資格キャリアコンサルタント。秘書検定準1級。企業の人事で人材育成を担当し、人の成長をサポートすることに大きな魅力を感じる。モットーは、MY造語”日々三転進化”(毎日ほんの1mmでもいいので成長していきたい)【好き】旅行、車の運転、花を愛でる、あとネコや犬など動物大好き!

問題21:人事考課〔難易度:易〕

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【一言】

【一言】人事考課制度の効果や傾向の内容は覚えましょう。

【解説】

2)設問の内容は相対考課のこと。

【類似過去問】第2回問18、第6回問20

問題22:労働経済の分析(平成29年度版)〔難易度:中〕

× × ×

【一言】

H29年版労働経済の分析からの出題で、消去法にて4)にたどり着きたい。データは古くなるのでトレンドとして掴んでおく程度で。

【解説】

【解説】1)65 歳以上の非正規雇用労働者数、正規雇用労働者数共に増加(P36) 2)「身分に基づく在留資格」が 41 万人で最も多い。(P43) 3)女性については、1998 年以来 18 年ぶりに労働力人口が非労働力人口を上回り過半数となった。(P29) 4)法定雇用率達成企業の割合は、1,000 人以上が 58.9%で6割に達していないは正解。(P45)

問題23:労働力調査(基本集計)平成29年平均(速報)〔難易度:中〕

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【一言】

H29年労働力調査(基本集計)平均(速報)結果から。データは古くなるのでトレンドとして掴む程度で。

【解説】

1)完全失業率は(基本集計)平均(速報)より2.8%です。 4)「勤め先や事業の都合による離職」は 30 万人、「自発的な離職」は 82 万人。よって「自発的な離職」が多い。(P13)

問題24:労働経済の分析(平成29年版)〔難易度:中〕

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【一言】

第10回では2問目になるH29年度版 労働経済の分析から。第Ⅱ部のテーマ「イノベーションの促進とワーク・ライフ・バランスの実現に向けた課題」について。1)4)は切れるのであとは消去法で。

【解説】

【解説】3)25~44歳の子育て世代の上昇幅は大きくなっている。(P128)

問題25:労働基準法〔難易度:中〕

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【一言】

労働基準法は100条を超えるボリュームなので、過去問に出たところを中心に覚えるようにしましょう。限定ワードにも留意して。

【解説】

1)設問の内容は業務上負傷の休業について。(第19条の解雇制限)通勤災害は業務上の負傷ではない。 2)「すべて」ではない。第14条により定めのないものをのぞき3年、満60歳以上の労働者、専門的知識・技術経験者などは5年を超える期間について労働契約を締結してはならない。 3)解雇の予告(第20条)は、少なくても三十日前にその予告をしなければならない。

問題26:労働基準法ほか(女性労働者)〔難易度:易〕

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【一言】

産前産後や妊産婦に関する規定について。文章内の「請求した場合」と「必ず」を区別して覚えましょう。

【解説】

1)(男女雇用機会均等法 第9条 婚姻、妊娠、出産等を理由とする不利益取扱いの禁止等) 2)「必ず」ではなく「休業を請求した場合」である。違和感がある場合はしっかりと覚えましょう。 4)(【類似過去問】第4回問19)

問題27:健康保険〔難易度:中〕

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【一言】

少々難しい設問だが、4)をしっかりと読めると積極的に選べる。全国健康保険協会のHP「協会けんぽ」がわかりやすい。

【解説】

2)高額療養費制度は、ひと月間(1日~月末まで)の医療費の自己負担額が高額になった時、一定の金額を超えた分が、あとで払い戻される制度 3)傷病手当金は、病気休業中に被保険者とその家族の生活を保障するための制度  4)一律3割ではなく年齢によって負担割合が違う。小学校入学前は2割、小学校入学以後70歳未満は3割、70歳以上は2割(現役並み所得者は3割)

問題28:相談過程〔難易度:易〕

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【一言】

相談過程の支援について。基本姿勢から正答を必ず取りましょう。木村先生の書籍にもキャリア・ガイダンス、キャリアコンサルティングの6分野として記載があります。

【解説】

1)2)3)(木村先生著P213-4、P217-5) 4)「方策の実行」は、進学、就職及びキャリア・ルートの選択など、意思決定したことを実行するように援助すること。設問は「追指導・職場適応」の一部である。(木村先生著P213-4、P217-5)

問題29:アイビイ〔難易度:易〕

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【一言】

基本姿勢からも正答は導けます。積極的に4)を選びましょう。

【解説】

1)話しを聴く姿勢として目をそらすのは誤り。直視し続けるのは良くないが、視線を合わせることはクライエントとのコミュニケーションには欠かせない。 2)自分の姿勢や表情、しぐさにも注意を払うことは大切。3)表情以外にも、話す速さや声の大きさ・調子にもあらわれる。

【類似過去問】第1回問30、第8回問40

問題30:ジョブ・カード〔難易度:易〕

× × ×

【一言】

頻発のジョブ・カードについて。必ず正答を取りましょう。落とせない設問です。

【解説】

2)ジョブ・カードの作成は本人が行うもので作成に当たりジョブ・カードを活用したコンサルティングを受ける場合は(必須ではない)、キャリアコンサルタント又はジョブ・カード作成アドバイザーに依頼する。 3)ジョブ・カードは「生涯を通じたキャリア・プランニング」のツールであり、限定された期間だけの活用ではない。 4)3)と同様で「生涯を通じたキャリア・プランニング」のツールであり、求職者や学生のメリットを優先していない。求職活動、職業能力開発などの各場面で活用できる。(【類似過去問】第3回問16)

【類似過去問】第1回問32、第6回問34、第9回問30

問題21~30ネットで確認できる参考資料

平成29年版 労働経済の分析(資料CHECK優先度:高/ボリューム多)

平成29年版 労働経済の分析(要約版)(資料CHECK優先度:高/ボリューム中)

労働力調査(基本集計)平成29年平均(速報)結果の概要(資料CHECK優先度:中/ボリューム中)

労働基準法

男女雇用機会均等法

全国健康保険協会

ジョブ・カード制度総合サイト

>>問題31~40へ

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