キャリアコンサルタント試験学科【標準、2級1級対応】

目標管理制度は意味ないの?30年間苦手で嫌いだった私の実体験談

 
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藤原あき子
藤原あき子
国家資格キャリアコンサルタント。秘書検定準1級。企業の人事で人材育成を担当し、人の成長をサポートすることに大きな魅力を感じる。モットーは、MY造語”日々三転進化”(毎日ほんの1mmでもいいので成長していきたい)【好き】旅行、車の運転、花を愛でる、あとネコや犬など動物大好き!

こんにちは!TADAJUKU学科担当 藤原あき子です。

今回は、「人事考課(評価)について」の補足説明と、加えてわたしが会社員だった時の「目標管理制度」について思い出したことを書いてみようと。

キャリアコンサルタント学科試験では、頻発ではないものの「人事考課(評価)」は評価誤差については出題されていますので押さえておきましょう。

評価誤差(エラー)の確認は、1問1答もあるこちらの記事からどうぞ

「目標管理制度」とフィードバックについて

キャリアコンサルタントの学科試験で出題されている「評価エラー」。

評価する立場になれば人事考課全般に関して理解していることは前提。

もちろん評価エラーは少なく、発生しないように、、、ですね。

ただ、考課者になった=誤差が少ない評価ができるとは限りませんので訓練を受けることは必要。

考課者を育成することは公正で適切な人事考課の運用には欠かせないことです。

例えば、

  • 人事考課の目的
  • 内容やしくみ
  • 考課基準や要素
  • 考課の誤差(エラー)

などの知識を正しく理解し、それを活用して考課活動が行えるように。

考課者も責任を持って考課活動を行っていると思いますし、被考課者は評価された内容によってモチベーションが大きく変化するでしょう。

わたしが所属していた会社では、評価者研修として考課活動を行う責任者を対象に教育訓練を。

特に、キャリア入社してすぐさま考課をする立場になった場合は、ルールが分からず戸惑いがちですね。

また、考課される側の被考課者に対しても考課ルールや考課基準を正しく理解する機会も持ってもらうよう研修を開催していました。

理解を深めてもらうためには教育訓練は大事。

また、一方的に考課をしただけで終わってしまうのは良くありません。

被考課者へのフィードバックと合わせて行うことで1セット。

考課結果を、考課者と被考課者で話しをするとともに、被考課者はその結果についての自己評価、改善点、今後の目標設定などを。

ここまで行ってこそ意義ある活動となりますね。

「目標管理制度」わたしの場合は?

わたしが所属していた会社では「目標管理制度」は導入されていて、期首に目標を立てて上司と共有。

中間と最終は振り返りをしながら目標の達成や成果について必ず上司と面談にて共有をしていました。

実をいうとこの目標管理制度のフォームに記入すること、これが苦手というか好きでなかったんですよね。

なぜかというと、

  1. 成果を書きづらかった
  2. 自己評価するのが苦手だった
  3. 記入する時間を作るのが難しかった
  4. 記入がし辛いフォーマットだった

と、どれもワガママな言い訳のような理由で恥ずかしいのですが、当時はこのしくみが無くなればいいのになぁとか、どうにかして書かずに通り過ごせないか?と。

本来は、考課されるうえで1つの大きな情報源になるわけでとても大切なんですけどね。

なかなか考えを変えるのが難しかったなぁと。

目標達成と成果について

例えば、数値目標は教育訓練であれば「〇〇と言う目的で◎◎研修を何名、何回実施する」とすればまずはOKなんですが、最終の実績記入が難しかった。

実施実績を書くだけならカンタンなんですが、その成果については書きづらいものが。

研修は受講したからといってすぐに何かが劇的に変わることは少ないです。

また、受講者側は日々の忙しい最中に駆り出された感があるようで、それを見聞きして感じてしまうわたしはモチベーションが高まり切らない。

良くない状況ですね。

実績は割り切って数値目標をメインに書いてもいいのですが、やっぱり書きづらくてイヤでした。

自己評価について

また、自己評価は苦手でどうしても低めにつけてしまいます。

今もそうですが、周りが評価してくれていても自分のイメージ、感覚と合わないとどうしても◎はつけれないし達成感も持ちづらいです。

わたしの良くないところです(苦笑)

ある時 上司から、あまりにわたしがつけた自己評価が低いので、考え方や書き方のアドバイスをしてもらうこともありました。

そういう指摘をしてくれた上司ははじめて。思い出すと懐かしいですね~

その上司とは今も連絡をとったりご飯に行ったりとご縁が続いています。

ありがたいです!

記入する時間について

これも悩ましいのですが、目標を立てたり自己評価するのは「自分のこと」なので後回しになってしまいます。

しかも、記入が苦手なのでなおさら優先度は超低いわけですね。

そうすると1日の最後の最後になり定時を過ぎてから取り組み始めるんですが、こうなるともう脳が疲れ切っているので考えることができず記入もムリ。

これが何日も続いてしまい上司から催促されてしまう・・・。

最も良くないパターンです。

  • 脳を使うこと
  • 苦手なこと

は、1日の午前中に済ませるようにスケジュールすること!

今は、脳をフルパワーで使うお仕事は午前中に!と決めて実行するようにしています。

まとめ

今回は、人事考課にまつわることを。

会社員時代の「目標管理制度」に対応するのが苦手なことなど、ちょっと恥ずかしい理由を添えて書いてみました。

本来は自己アピールできるはずのこの仕組みを、わたしはうまく使えてなかったなと。

今なら前よりかは上手にわたって行けるかもしれないかな(笑)

目標管理制度について思い出すと、懐かしさと共に良い経験を積ませてもらったなと改めて。

今回も感謝の気持ちが広がりました!

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