【キャリアコンサルタント試験】論述試験の勉強法【初受験者/基礎編】

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国家資格キャリアコンサルタント実技【論述】試験勉強法についての基本の基本をお伝えしていきます。

初受験の方は、どう勉強すればいいかわかりませんよね。

これまでに、資格試験で論述試験を受験されたことがある方は、ある程度勉強法を確立できているかと思いますが、勉強なんて何年かぶりの人、資格は持っているけどマークシート受験しか経験がない人は不安だと思います。

そこで、まずは【論述】の勉強法について、どんなことを注意すればいいのか、基本というか前提について解説していきます。

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【キャリアコンサルタント試験】論述試験の勉強法/心構え

あたりまえの話ですが、【論述】試験なので、しっかりとわかりやすい文章で解答できなければいけません。

大事なことは「わかりやすく書く」こと。

採点者側の立場になるとわかりますが、数百枚~数千枚の採点をするのはとても忍耐が要求されます。

サッと読みやすい文章でないと、点数を与えづらいのです。

読みやすい字で書く

「わかりやすい」というのは、文章力のことだけを言ってるのではありません。

クセ字の人は損をします。

一度、会社のひと、仲間、友人に自分の字が「読みやすい」のかをチェックしてもらいましょう。

クセ字の人は、読みやすい字のひとを見つけて真似させてもらってくださいね。

ペン字を習うまでは必要ありませんが、最低限の「読みやすさ」は必要なので!

恥ずかしがらずに、周りの人に「読みやすい字」かどうかを聞いてみてください。読みにくい字ならこの機会に「読みやすい字」に修正しましょう。

必要な解答量(文字量)はどれくらい?

必要な解答量は決まっています。

キャリ協会は全部で15行 / JCDAは全部で20行

※ 第11回受験実施時

個人的には、行数は少ないと思います。

出題者側からすれば、「この解答行でまとめてくださいね」というメッセージなので、行数をフルに活用して解答作成するようにしましょう。

たまに、もの凄く淡白な解答をされる人がいるのですが、もったいないです。

基本的には、漏れをなくして、説得力ある文章を書こうと思うと文字量は増えるはず。できるだけ、たくさん書けるように!

1行あたりの文字量は、最低でも40文字以上!私は50文字以上をオススメしています。小さい字でも読みやすくするためにはどうすれば良いのかを考えましょう!

論述試験の効果的かつ効率的な勉強法手順

  1. 過去3回ぶんの模範解答をゲットする
  2. 高得点者の再現答案を模写する
  3. 高得点者の答案を分析する
  4. 5分時間短縮して自分で書いてみる
  5. 高得点者の再現答案と比べてみる
  6. 自分なりの型と時間術を叩き込む

手順1)過去3回ぶんの模範解答をゲットする

まずは、自身が受験する団体のHPから「過去3回ぶん」の論述問題をゲットしましょう。

HP上で提供されているのは、直近実施された過去3回ぶんだけです。

それ以前の論述過去問については、同じ受験仲間や友人、知人から入手するようにしてくださいね。ツテがない場合は、ひとまず3回ぶんでOKです!

何回ぶんくらい練習すればいいのかについては、個人的には6回ぶん以上が望ましいかなと。論述は時間制限内で「書ききる」ことが最重要なので、いろいろな問題で慣れておくことが重要と考えています。

手順2)高得点者の再現答案を模写する

ここが重要なのですが、どういった答案が高得点になりやすいのかを知ること。

ただ、受験実施団体のHPには、解答は掲載されていません。

なので、ツテ、ネット検索などを通じて入手する必要があります。ネット検索をすると、信頼性はともかくとして参考答案みたいなものは見つけられると思います。

あとは、私のサイトでも無料である程度は論述攻略法を掲載しておりますので、参考にしてもらえれば。

あと、有料会員になりますが、論述過去問すべてにおいて、優秀答案分析(再現答案)、多田の解説を提供しております(単なる合格対策だけでなく対人支援プロ養成講座)。

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まず模写から!

自分で書いてみたい気持ちはわかりますが、まずは真似る!模写する!

なんとなくこう書けばいいんだ、というのを掴んでしまったほうが効率的ですね。

模写は20分くらいで書き写せると思いますので、1時間で3名ぶんくらい模写してくださいね!

手順3)高得点者の答案を分析する

模写が終わったら、少し時間を取って優秀答案を分析しましょう。

高得点の答案には、やはり同じような特徴があります。

  • どんなキーワードを使っているのか。
  • どんな視点で解答作成しているのか。
  • 使えそうな、上手な「言い回し方」はないか。

多田塾では、実施回数1回ぶんにつき数名の優秀答案を紹介しております。

それを最低過去問3回ぶん、できれば過去問6回ぶんの優秀答案分析をすれば、かなり自信がつくはずです!

特に使えそうなフレーズは、ストックしてそのまま自身の解答に反映できるようにしておきましょう。

手順4)5分時間短縮して自分で書いてみる

さて、ここまで出来たらいよいよ自分で書いてみます!

大事なことは、必ず制限時間内でまとめきること。

すでに知っている問題を使うことになるので、制限時間を5分短縮することをオススメします。

本番のつもりで、ある程度の緊張状態を保って書かないと意味がないので、自分に甘えることなく書き上げてくださいね。

多田塾有料会員の方は、すべての過去問&優秀答案が揃っていますので、初見問題でやってみるのもいいですね!

手順5)高得点者の再現答案と比べてみる

本来なら、書き上がった答案を採点してもらえればいいのですが、多田塾でもそれはやっておりません。

理由は、優秀答案と私の解説と比較してもらえれば、自己確認で十分できると思うので。

とにかく、自身が書き上げた答案と、優秀答案と比較してみましょう。

模写もやったし、使えるフレーズもアタマにいれたはずなのに、上手く書けなかったりするんですよね。

その原因がどこにあるのか。

しっかりと振り返る時間をとってください!

自身で赤ペン添削するとわかりやすいです。自己添削されたモノは捨てずに保管しておき、前日とかに再度チェックするように!

手順6)自分なりの型と時間術を叩き込む

手順5)で自分なりの弱点もわかったと思います。

弱点を克服するためには、自分なりの型を見つけることです。

  • 逐語を何分読むのか。マークのつけ方は。
  • どの問からとくのか。
  • 時間配分はどうするのか。
  • 箇条書きを使うのか。
  • 締めくくり方はどうするのか。
  • どのタイミングで必要キーワードを盛り込むのか。など

とくに、時間配分については徹底的にイメトレするようにしましょう!

本番、緊張すると普段より時間がかかってしまいますので。

普段の練習では、必ず時間的に余裕をもたせられるようにしてくださいね!

 

以上、【キャリアコンサルタント試験】論述試験の勉強法【初受験者/基礎編】について解説しました。ぜひ、参考にしてくださいね!

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