キャリアコンサルタント試験学科【標準、2級1級対応】

〔キャリコン学科〕過去問と問題集(市販)の活用方法や違い、どちらから解けばいいのか?

 
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藤原あき子
藤原あき子
国家資格キャリアコンサルタント。秘書検定準1級。企業の人事で人材育成を担当し、人の成長をサポートすることに大きな魅力を感じる。モットーは、MY造語”日々三転進化”(毎日ほんの1mmでもいいので成長していきたい)【好き】旅行、車の運転、花を愛でる、あとネコや犬など動物大好き!

キャリアコンサルタントの学科勉強。

お勧めの勉強法は「過去問を繰り返し解く」ですが、本当にこれだけで大丈夫なのか?

巷には問題集も出ているけど、過去問ばかりでなく問題集も解いた方がいいんじゃないかな?とか。

キャリアコンサルタントの学科について、いろいろと勉強方法で迷うことがあると思います。

今日はこの辺りについて私の思うところや考え方をお伝えしますね。

〔キャリコン学科〕過去問と問題集(市販)の活用方法や違い、どちらから解けばいいのか?

キャリアコンサルタントの学科勉強。

まずは重要度や優先度から言うと、次のようになると断言できます!

過去問 > 問題集

お勧めの勉強方法が「過去問」を解くことですから、ごく自然な答えなんですよね。

では、過去問と問題集について、

  • 具体的な活用方法
  • 過去問と問題集の違い
  • 過去問を解くメリット

を1つずつお話ししていきます。

〔キャリコン学科〕過去問と問題集(市販)の活用方法

キャリアコンサルタントの過去問と問題集の解く順番。

上記にも重要度や優先度を書いているのでもうお分かりだと思いますが、、

  1. 過去問
  2. 問題集

になります。

時間が無いひとや時間が取れない人は、市販されている問題集まで手を広げなくてもいいと思っています。

問題集は、あくまでも補助的な位置づけで過去問を補う感じ。

具体的に問題集を利用するのは、

  • 過去問を繰り返し繰り返し解いてほぼ頭に入り時間に余裕があれば取り組む
  • 苦手な論点について、知識の定着や応用ができるように問題集のその論点のところを集中して解く

タイミングや取り組む目的として、こんな風に思っています。

この「応用できるように」というのは、設問の文章表現、言い回しが変わると

  • 知っていることでも解答ができない
  • 難しく捉えてしまい、慌ててしまうことで間違えてしまう

こういうことに対応できように。

数を熟すことで正答できる可能性は上がるでしょうね。

〔キャリコン学科〕過去問と問題集の違い

過去問は、キャリアコンサルタントの本試験で出されたままですから50問4肢択一。

市販の問題集は一問一答式が多くて、論点ごとにまとまって掲載されています。

これはこれで活用価値は大いにあって、出題範囲ごとや論点を集中して解くことで知識定着がしやすくなります。

ただ、キャリコン学科試験本番の4肢択一式での解答の方法・コツについては勉強することが難しく。

もっと具体的に言うと、

  • 消去法で答えを導くことへの対応
  • 「最も」適切なもの、または「最も」不適切なものへの対応

これらの訓練・練習が難しくなってしまいます。

例えば、1つ目の消去法で答えを導く対応。

4つの選択肢の中で2つまで絞りこめたとして、残ったあとの2つをものすごく迷ったときにどう選ぶか。

こういう感覚や微妙な駆け引きが、合格ラインへのあと1問にも繋がっていきます。

もう一方の、「最も」適切なものや不適切なものを選択する場合について。

キャリコン学科試験では、「適切なものを選ぶ」と「最も適切なものを選ぶ」というように適切なものを選ぶ問い方が2種類あります。

これはシッカリと読んでおかないと正答ができないので注意ですね。

仮に「最も適切なもの」を選ぶという時に、4肢の中で3つが適切の域に達していると思ったとしたら。

その3つの候補の中で正しい度合いに優劣をつけて、「最も」適切な肢を選ぶことになります。

これを正しく選ぶことができないと、正答には繋がりません。

これらが一問一答式だと訓練・練習ができないわけで、一問一答式で勉強する際の弱点になります。

〔キャリコン学科〕過去問を解くメリット

多くの資格試験がそうであるように、キャリアコンサルタントの学科試験も過去に出た問題が再び出題されることは実際にある話しです。

4肢ともほぼ同じということもありますし、4つの選択肢の中で1つだけや2つ同じ場合も。

過去問で解くことで、本試験で1つでも確実に正答がとれる肢があれば有利ですよね。

あともう1つは、出題される論点は毎回ほぼ同じ順番で出ますから、その感覚も大切にしたいところです。

例えば、問題1や2は官公庁資料や調査関係の数字が出題される傾向ですし、問題6からはキャリア理論が7問ほど続きます。

キャリコン学科試験はこのような感じで出だしの問題は難易度が若干高めであったり、多くの受験生が苦手である官公庁資料や理論系の設問。

緊張度が一気に増して、心理戦に負けてしまうことが無いようにしたいですね。

合格するためには、試験当日に程よい緊張感を持つことは必要ですが、過度なプレッシャーを感じないようにするのも大事になります。

過去問を解いていれば、論点が出てくるタイミングが掴めるところもいいですね。

まとめ

キャリアコンサルタント学科に合格するには、

  • 過去問を最優先して繰り返し解いて覚える
  • 過去問を覚えきることができて、時間に余裕があれば問題集を解く

まずはこの順番と考え方を基本にして、取り組むことがおススメになります。

そして問題集は一問一答式よりも4肢択一式のものを選ぶことが賢明だと思いますよ。

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コツコツと、過去問を解いて覚えることが効率が良くて合格への近道。

日々努力です!頑張って!!

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