キャリアコンサルタント試験学科【標準、2級1級対応】

【問題28】ホランド(重要度:S、難易度:易)

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問題

ホランド(Holland,J.L.)の理論に関する次の記述のうち、不適切なものはどれか。

1.パーソナリティ(性格)および職業(働く環境)の特徴を6つのタイプに分類し、両者のマッチングをはかる。

2.人と職業のマッチングだけではなく「人」と「環境」の相互作用によって、人の興味や能力が発達するというキャリア発達の視点に立っている。

3.人と環境の相互作用を経て、人の性格は9つのパーソナリティ・タイプに分かれ、これをライフ・キャリア・レインボーという。

4.ホランド理論に基づいた代表的な診断ツールは、「VPI 職業興味検査(VPI:Vocational Preference Inventory)」、「職業レディネス・テスト(VRT:Vocational Readiness Test)」である。

解答

×

解説

ホランドの理論は6角形モデルとも呼ばれている。人は、子どもの頃からの家庭や学校、親族、友人などの「環境」との相互の関わりによって、その人独自の自己観や世界観、価値観が生み出され、特徴ある行動傾向が作り出されていくと考えた。

つまり、「人」と「環境」が相互作用によってその人特有のパーソナリティ(性格)が発達していくという考え方である。

3は、人と環境の相互作用を経て、人の性格は6つのパーソナリティ・タイプ(「現実的」「研究的」「芸術的」「社会的」「企業的」「慣習的」)に分かれる。

因みにライフ・キャリア・レインボーはスーパ―の理論で、人が生まれてから死ぬまでの間ライフ・キャリアをどのように構成するのかを視覚的に表したもの。

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