【問題81】カウンセリング技法(重要度:S、難易度:易)

問題
カウンセリングのシステマティック・アプローチのプロセスとして、最も適切なものはどれか。
1.プロセスは、「カウンセリングの開始」「問題の把握」「目標の設定」「方策の実行」「結果の評価」「カウンセリングとケースの終了」の順にすすめていく。
2.問題の把握では何が問題なのかを明確にし、カウンセラー主導でクライエントが解決のためにどう行動するのかの意思確認をする。
3.目標の設定では解決すべき問題を十分に吟味したうえで目的を決定するので、カウンセリングが終了するまで目標変更は一切しない。
4.結果の評価については、クライエントにとって方策は成功したか、目標は達成したかをクライエント自身が評価をし、カウンセリングの終了についてはクライエント自らの意思で決める。
解答
1
1 | 2 | 3 | 4 |
○ | × | × | × |
解説
【一言】支援の基本に立って回答できる設問。落とさずしっかりと押さえましょう。限定ワード「一切」に留意です。
【解説】1)設問のとおり。 2)カウンセラー主導が誤り。クライエントとカウンセラーが相互に確認する。 3)目標の変更を一切しないは誤り。もし問題解決への行動ができていないのなら、その理由を聞くなどの対応をすることも大切。4)クライエント、カウンセラーそれぞれが評価をし、ケースを終了してよいかを確認し合う。