キャリアコンサルタント試験学科【標準、2級1級対応】

マーク・サビカス<キャリア構築理論、キャリア構築インタビュー>

多田健次
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多田健次
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(株)TADAJUKU代表。キャリアコンサルタント&心理カウンセラー。キャリコン試験対策全般、スーパービジョン、起業支援。著書4冊。奈良県出身、大阪府在住【好き】ブログ、読書、猫、散歩、カフェなど^^

概要

サビカスは、スーパー、ホランドなどの理論を統合して「キャリア構築理論」を提唱。キャリア構築理論は以下の3つの主要概念から成り立つ。

キャリア構築理論:3つの主要概念

(1) 職業的パーソナリティー:個人のキャリアに関連した能力、欲求、価値観、興味と定義される。人と環境がどの程度マッチしそうなのかを示す手がかりとなる。人と環境の適合性は容易に変化しうる動的で主観的なものである。
(2) キャリア・アダプタビリティ(適応):人と環境の適合性は完全にあうことはない。継続的に人と環境の意味を考えながら徐々に両者をすり合わせていく。4つの次元(関心、統制、好奇心、自信)がある。
(3) ライフテーマ:個人が何のためにその仕事をするのか、行動する意味は何かということを明確にする。個人にとって「重要なこと」そのものである。解釈や人との関わりのプロセスはキャリアストーリーの中で語られる。

学習POINT!

個人がキャリアを構築していくときに、3つの要素が重要ということを覚えておく。特に試験においては、キャリア・アダプタビリティは重要なので、内容もしっかりと押さえましょう!

キャリア構築インタビュー

キャリア構築インタビューは、キャリアストーリーの構築段階で活用される。ストーリーとは、CLが過去や現在の出来事を意味づけ、未来の展望を語ることである。
言ってみれば1990年代にマイケルホワイトとディヴィッド・エプストンによって提唱された、臨床心理の新しい方法「ナラティブアプローチ」と一緒。発想の核は、「人は、自分の人生の経験に、物語を通じて意味をあたえる」ということです。

補足説明

語ってもらった内容は過去の出来事を再構成した「物語的真実」であって、本当の事実と異なる可能性はあるが、その語りから未来につながるストーリーが語られたりする。

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