キャリアコンサルタント試験学科【標準、2級1級対応】

ダニエル・J・レヴィンソン<発達段階説-人生の四季->

多田健次
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多田健次
(株)TADAJUKU代表。キャリアコンサルタント&心理カウンセラー。キャリコン試験対策全般、スーパービジョン、起業支援。著書4冊。奈良県出身、大阪府在住【好き】ブログ、読書、猫、散歩、カフェなど^^

概要

レヴィンソンは、ユングの理論をもとに、人生のライフサイクル・発達段階を「四季」に例えて説明した。各発達期は約25年ほど続き、次の発達段階に移行するときには4~5年(時には6年程度)かかる。この移行期間は人生の節目であり「過渡期(トランジション)」と言われて、「安定期」と「過渡期」は交互に現れて進んでいく。

レヴィンソンの発達段階説(人生の四季)

発達期 過渡期(トランジション) 概要
児童と青年期

(0歳~22歳)

親や社会に守られている
◎成人への過渡期(17歳~22歳) 自分が何者かを模索。暫定的選択

「アパシー」(無力感、無価値)と「離人感」(自分が自分でない感覚)

成人前期

(17歳~45歳)

〇30歳前後の過渡期
◎中年への過渡期(40歳~45歳)

人生半ばの過渡期

肉体、生活環境に変化。価値観崩壊
中年期

(40歳~65歳)

〇50歳前後の過渡期 無意識レベルで恐怖を感じる
◎老年への過渡期(60歳~65歳) 死の恐怖。役割感喪失。

孤立化

老年期

(60歳以降)

死を受容しつつ新たな希望を獲得

※中年の過渡期(危機):心理的な苦悩と葛藤
・男性性と女性性の葛藤
・若さと老いの葛藤
・創造と破壊の葛藤
・愛着と分離の葛藤

学習POINT!

次の発達段階への移行するときの「過渡期(特に成人への過渡期と中年への過渡期)」の年齢とその内容を概ね押さえておく。

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