キャリアコンサルタント試験学科【標準、2級1級対応】

【問題2】スーパー(重要度:S、難易度:中)

多田健次
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多田健次
(株)TADAJUKU代表。キャリアコンサルタント&心理カウンセラー。キャリコン試験対策全般、スーパービジョン、起業支援。著書4冊。奈良県出身、大阪府在住【好き】ブログ、読書、猫、散歩、カフェなど^^

この記事の目次

問題

スーパーのキャリア発達理論に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。

1.ライフステージにおける「探索期」と「確立期」において、自分は何者なのかについてこれまでに主観的に考えてきたことを統合して「自己概念」を形成していく。

2.スーパーは自己概念理論と特性因子論を統合したキャリア発達理論を提唱した。

3.「成長期」において自分にあった仕事を絞り込んでいくことで、「探索期」において仕事の専門性を高めることができる。

4.内的な社会的要因(地域、労働市場など)と外的な個人的要因(欲求、価値、興味など)によって自己概念が形成されていく。

解答

× × ×

解説

1)は、自己概念の形成は「探索期」「確立期」だけでなく全期間にわたる。主観的に考えてきたことと、他者からの客観的なフィードバックを統合して自己イメージが確立されていく。

3)は自分にあった仕事を絞り込んでいくことは「成長期」の段階。仕事の専門性を高めることは「確立期」である。4)は内的と外的が逆。スーパーはキャリア形成に影響を与える要因として個人的要因(欲求、価値、興味など)だけでなく社会的要因(社会、経済、労働市場など)を重要視している。内的な個人的要因と外的な社会的要因によって自己概念が形成される。

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