キャリアコンサルタント試験学科【標準、2級1級対応】

エリ・ギンズバーグ<職業的発達理論>

多田健次
WRITER
 

この記事を書いている人 - WRITER -
多田健次
多田健次
(株)TADAJUKU代表。キャリアコンサルタント&心理カウンセラー。キャリコン試験対策全般、スーパービジョン、起業支援。著書4冊。奈良県出身、大阪府在住【好き】ブログ、読書、猫、散歩、カフェなど^^

概要

1950年代にギンズバーグが発達的キャリア・ディべロップメントを最初に提唱した。簡単に言うと、職業選択は一定時点ではなくて選択・意思決定が繰り返し発達的に行われるということである。

ギンズバーグの理論変遷

ギンズバーグは自らの考え方を途中で修正している。

<訂正前:1950年代>

1) 職業選択は「青年期」の全期間で行われる
2) 職業選択のプロセスは「連続的」「不可逆的」に行われる
3) 職業選択は「個人的要因(興味・能力・価値観)」と「現実的要因(雇用機会)」の妥協である

<訂正後:1970年代>

1) 職業選択は「生涯」を通して行われる
2) 職業選択のプロセスは「後戻り」も可能。ただし、時間や経費の損失を被る
3) 職業選択は「個人的要因(興味・能力・価値観)」と「現実的要因(雇用機会)」の最適化のプロセスである

ギンズバーグの職業的発達の3段階

空想期・児童期(0歳~11歳)

親、大人、学校などから仕事の種類や内容を知る。自由な空想、夢を抱く。

試行期・青年期(11歳~17歳)

4つのステージを経る①興味②能力③価値観④過渡期。
興味を持つもの持てないものを判断し、自分の能力を理解。さらに価値観を明確化し、将来の仕事について関心を持つ。

現実期・青年期(17歳~20歳前半)

3つのステージを経る①探索②結晶化③特殊化。

職業選択肢を探索し、より具体的に職業に必要な能力、価値観を理解。実際に仕事を体験しながら専門性(特殊性)を身に付ける

キャリコン、技能士2級、産カラ試験対策
「傾聴の部屋&キャリコンで食べる方法」
無料ですべてご提供!

「傾聴の部屋」各種試験の面接(ロープレ)対策のヒント

絶対に押さえないといけない「傾聴力」。特別限定無料サイトにて、基本中の基本を徹底的にお伝えしています!必ず確認してくださいね。

「キャリコンで食べていく方法!」(無料メルマガ7通)

「傾聴の部屋」とは別に『対人支援のスペシャリスト』になるための本質やコツ、資格活用法について7通かけてヒントをお伝えしています!

その他お役立ち情報を無料メルマガで提供!

最新の労働市場、法律、統計、白書など不定期にお届けします!

この記事を書いている人 - WRITER -
多田健次
多田健次
(株)TADAJUKU代表。キャリアコンサルタント&心理カウンセラー。キャリコン試験対策全般、スーパービジョン、起業支援。著書4冊。奈良県出身、大阪府在住【好き】ブログ、読書、猫、散歩、カフェなど^^

- Comments -

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です