キャリアコンサルタント試験学科【標準、2級1級対応】

【問題14】職業能力開発の知識(重要度:S、難易度:中)

 
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藤原あき子
藤原あき子
国家資格キャリアコンサルタント。秘書検定準1級。企業の人事で人材育成を担当し、人の成長をサポートすることに大きな魅力を感じる。モットーは、MY造語”日々三転進化”(毎日ほんの1mmでもいいので成長していきたい)【好き】旅行、車の運転、花を愛でる、あとネコや犬など動物大好き!

この記事の目次

問題

「平成28年度能力開発基本調査」(厚生労働省)に関する次の記述のうち、適切なものはどれか。

1.人材育成に関する問題の内訳は「指導する人材が不足している」(53.4%)が最も高く、「人材育成を行う時間がない」(49.7%)、「人材を育成しても辞めてしまう」(43.8%)と続いている。

2.ジョブ・カードの認知状況は、「内容を含めて知っており活用している」は2.8% (前回2.1%)にとどまっている。一方、「名称(言葉)を聞いたことがなく、内容も知らない」 は半数を超えており認知度は低くなっている。

3.正社員の自己啓発に対する支援を行っている事業所は8割を超えており、正社員以外では6割ほどである。内容は、「受講料などの金銭的援助」が正社員、正社員以外ともに最も高く、また「教育訓練休暇の付与」も5割以上の事業場が行っている。

4.受講したOFF-JTの役立ち度は、正社員では「役に立った」が5割程度、 「どちらかというと役に立った」が4割以上となり、肯定的意見が9割以上であった。ただし、 正社員以外では「役に立った」は1割ほどで、「どちらかというと役に立っ た」が4割強と肯定的意見は5割ほどとなる。

解答

× × ×

解説

「能力開発基本調査」からの出題は多い。細かい数字を覚えるのは難しくまたデータは古くなるので「多いのか?、少ないのか?」「良化しているのか、横ばいなのか?」など傾向を押さえておけばよいでしょう。

2は、「内容を含めて知っているが活用していない」 が24.1%(前回23.5%)、「名称(言葉)は聞いたことがあるが内容は知らない」が43.1% (前回40.3%)となっており、「名称(言葉)を聞いたことがなく、内容も知らない」 が29.5%(前回33.8%)となっている。

3は、自己啓発に対する支援で、「教育訓練休暇の付与」を行なっている事業場は多くなく(正社員:17.5%、正社員以外:14.7%)低い水準にとどまっている。

4は、正社員以外でも同様であり、「役に立った」が50.1%、「どちらかというと役に立っ た」が44.0%と肯定的意見が94.1%。

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