キャリアコンサルタント試験学科【標準、2級1級対応】

【問題19】パーソンズ(重要度:S、難易度:易)

 
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藤原あき子
藤原あき子
国家資格キャリアコンサルタント。秘書検定準1級。企業の人事で人材育成を担当し、人の成長をサポートすることに大きな魅力を感じる。モットーは、MY造語”日々三転進化”(毎日ほんの1mmでもいいので成長していきたい)【好き】旅行、車の運転、花を愛でる、あとネコや犬など動物大好き!

この記事の目次

問題

パーソンズの「特性・因子理論」に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。

1.個人の能力・特性と職業に求められるスキルが一致するほど個人の仕事における満足度は高くなるという「人と能力・特性の適合」を基本原理としている。

2.職業選択をする重要ポイントの3つの要素は、①自分自身についてはっきりと理解する、②仕事に付随する各種の情報を得ること、③これらの2つの関係について合理的な推論を行ないマッチングすることである。

3.職業選択はクライエントと十分な話し合いが行われたことを条件に、最終判断はキャリアカウンセラーが行うことが望ましい。

4.特性因子論は人間の成長や発達について考慮されていない面があることを認識し、職業相談で職業適性検査を利用する場合には、適材適所の考え方にこだわって、今後のキャリア形成に参考となる情報を得るという意識を持つことが肝要である。

解答

× × ×

解説

アメリカ人のフランク・パーソンズによってキャリアに関する研究が1990年初頭から始められ、「特性因子理論(マッチング理論)」を提唱した。「適材適所」「丸いクギは丸い穴に」はパーソンズの有名な言葉。

また、ロジャースの来談者中心療法と比較して指示的、カウンセラー中心ともいわれている。

1は、「人と能力・特性の適合」ではなく、「人と職業の適合」が基本原理。

3は、職業の選択はクライエント自身がするべきである。

4は、適材適所の考え方には固執せず、今後のキャリア形成に必要となる職業能力をについて見渡して支援していく。

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