キャリアコンサルタント試験学科【標準、2級1級対応】

ナンシィ・シュロスバーグ<4Sモデル、トランジションモデル>

多田健次
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多田健次
(株)TADAJUKU代表。キャリアコンサルタント&心理カウンセラー。キャリコン試験対策全般、スーパービジョン、起業支援。著書4冊。奈良県出身、大阪府在住【好き】ブログ、読書、猫、散歩、カフェなど^^

概要

シュロスバーグは、長期の人生におけるキャリア発達はキャリア転換(キャリア・トランジション)の連続からなると考え、転機を乗り越える努力を通して形成される。

転機のタイプ

① イベント型:予測していた転機が起こる(ex)就職、結婚、転職など
② イベント型:予測していなかった転機が起こる(ex)病気、リストラなど
③ ノンイベント型:期待していたものが起こらなかった転機(ex)昇進、子供ができないなど

理解しよう!

通常、キャリア発達段階の「転機(トランジション)」の意味は、今のステージから次のステージへの移行を意味しているが、シュロスバーグの「転機」は、結婚、病気、昇進などイベント(出来事)と捉えている。

 転機による変化

① 人生役割の変化:妊娠出産で母親となる
② 人間関係の変化:ママ友付き合い
③ 日常生活の変化:育児の時間が長くなる
④ 自己概念の変化:仕事より家族が一番大事

 転機を評価する4つの視点

① 転機の深刻さ
② 転機のタイミング
③ 転機に対するコントロール
④ 転機の持続性

 転機にうまく対処できるかどうかを左右する要因

① 過去にいろいろな転機を経験しているか否か
② ストレス解消法や適切な行動を取れるか否か
③ 自分でコントロールできると思えるか否か
④ 自分の人生を肯定的に認知しているか、否定的に認知しているか

転機の乗り越え方

4S点検(4つの資源(リソース)を確認)

① 状況(Situation):原因や一時的かどうかなど状況を冷静に受け止める
② 自己(Self):自分の気持ちや能力、地位など確認
③ 支援(Support):家族、友人、仲間、公的機関、民間団体など支援システムを確認
④ 戦略(Strategy):方針、行動計画を具体的に考える

学習POINT!

自分が転機に直面したときのことを考えながら、4つの「S」を必ず覚える!

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