キャリアコンサルタント試験学科【標準、2級1級対応】

〔キャリコン学科対策〕健康づくりのための睡眠指針2014ポイント解説

 
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藤原あき子
藤原あき子
国家資格キャリアコンサルタント。秘書検定準1級。企業の人事で人材育成を担当し、人の成長をサポートすることに大きな魅力を感じる。モットーは、MY造語”日々三転進化”(毎日ほんの1mmでもいいので成長していきたい)【好き】旅行、車の運転、花を愛でる、あとネコや犬など動物大好き!

キャリアコンサルタント学科試験。

メンタルヘルスの知識習得に参考になるWEBサイトはすでにご紹介していますが、もう1つはキャリコン学科試験の引用元になる参考資料、指針などについて。

第11回まではほぼ同じ頻度で出題されている資料が3つほどありますが、今回はそのなかで「健康づくりのための睡眠指針2014」を取り上げてみたいと思います。

難しい内容ではありませんが、試験前に1度で良いので目を通しておくと安心ですね。

▼メンタルヘルスの知識/参考WEBサイトはこちら▼

〔キャリアコンサルタント学科対策〕健康づくりのための睡眠指針2014ポイント解説

キャリアコンサルタント学科の論点には「睡眠」に関することもあります。

健康に直結している「睡眠」について、適切な知識をもっておくことはキャリアコンサルタントとしては必要ですね。

昔、お世話になっていたかかりつけ医からは、

  • 「睡眠」はしっかりとれているか?
  • 質の良い「睡眠」がとれていないと病気は治らない

と、諭されたことを今でも思い出します。

改めてやっぱり「睡眠」は大事なんだなと。

健康づくりのための睡眠指針2014とは?

睡眠指針は12箇条から成りますが、構成は4つに分かれています。

第1条:総論

第2条~第5条:睡眠に関する科学的知見

第6条~第10次:予防や保健指導の方法

第11条~第12条:早期発見のための要点

そして各条は次のとおり。

健康づくりのための睡眠指針 2014
~睡眠 12 箇条~
第1条:良い睡眠で、からだもこころも健康に。
第2条:適度な運動、しっかり朝食、ねむりとめざめのメリハリを。
第3条:良い睡眠は、生活習慣病予防につながります。
第4条:睡眠による休養感は、こころの健康に重要です。
第5条:年齢や季節に応じて、ひるまの眠気で困らない程度の睡眠を。
第6条:良い睡眠のためには、環境づくりも重要です。
第7条:若年世代は夜更かし避けて、体内時計のリズムを保つ。
第8条:勤労世代の疲労回復・能率アップに、毎日十分な睡眠を。
第9条:熟年世代は朝晩メリハリ、ひるまに適度な運動で良い睡眠。
第10条:眠くなってから寝床に入り、起きる時刻は遅らせない。
第11条:いつもと違う睡眠には、要注意。
第12条:眠れない、その苦しみをかかえずに、専門家に相談を。

<引用:健康づくりのための睡眠指針2014>

おおよそ、常識的なところですがざっと目を通して、違和感があるところは次の睡眠指針の詳しい内容を確認して修正しておきましょう。

健康づくりのための睡眠指針 2014

標準的な睡眠時間は成人の場合、6 時間以上 8 時間未満と考えられています。

昔、7時間とか8時間寝ましょうと教えてもらったのはここからきてるでしょうね。

学生時代は、たくさん寝たいなと思っていましたが、今は深い眠り、質の良い睡眠をしたいなと思っています。

歳を重ねると、体調、環境の変化で睡眠への思いも変わるようです。

〔キャリアコンサルタント学科試験〕睡眠指針2014の留意点は?

キャリアコンサルタント学科試験へ過去出題された中で、チェックしておきたい点について。

わたしは、年齢を重ねると朝は早起きですが、睡眠時間そのものは長くなると勘違いしてました。

一晩の睡眠時間は加齢のともない徐々に減っていくんですよね。

勘違いの理由は、寝床で過ごす時間は年齢が高いほど長くなっているからだと分かりました。

睡眠指針2014、チェックしておきたいところは?

赤文字のところを中心に確認しておきましょう。

第8条

勤労世代の疲労回復・能率アップに、毎日十分な睡眠を。

⇒必要な睡眠時間は、個人によって大きく異なり、また年齢によっても変わる。

⇒夜間に必要な睡眠時間を確保できなかった場合、眠気による作業能率改善として午後の早い時刻に 30 分以内の短い昼寝。

第9条

熟年世代は朝晩メリハリ、ひるまに適度な運動で良い睡眠。

高齢になると若年期より必要な睡眠時間は短くなり、20歳代に比べて65歳では必要な睡眠時間は1時間少なくなると考えられる。

第10条

眠くなってから寝床に入り、起きる時刻は遅らせない。

⇒寝つける時刻は季節や日中の身体活動量などにより変化し、一年を通じて毎日同じ時刻に寝つくことが自然なわけではない。

第8条の「午後の早い時間に30分以内の昼寝」。わたしが、ほぼ毎日実行している「パワーナップ」のことですね。

午後から晩にかけての仕事効率アップと、眠気対策、そして心身のバランスを取りたいと思って3月から実行。

効果はあると思いますし、かなり気に入っていますよ。

▼パワーナップ(午後の軽いお昼寝)が書かれている記事はこちら▼

まとめ

キャリアコンサルタント学科試験対策として、「健康づくりのための睡眠指針2014」について。

その内容とチェックしておきたいポイントをお伝えしました。

必要な睡眠時間は個人、年齢によってさまざまだということが再認識できたと思います。

わたしはおおよそ5~6時間の睡眠時間で、もう少し寝れるとイイなと思っていますが「健康」なので、これが丁度良いのかもしれません。

キャリコン受験生のみなさんは睡眠不足になっていませんか。

本試験当日に、十分なパフォーマンスを出すためにも健康、睡眠を大切にしてくださいね。

「睡眠」ついて一問一答!

では、キャリアコンサルタントの学科試験対策として知識の定着のために、おさらいを一問一答で!

次の問題について、正しいか間違っているかを答えてみましょう。

問題1:成人が必要とする睡眠時間は5時間以上7時間未満であり、健康であるための目安とされている。

問題2:高齢になると、若年期に比べて必要な睡眠時間が長くなる。

問題3:医師に処方された睡眠薬とお酒を同時に飲むと、記憶障害、もうろう状態等が起こる可能性があり、危険である。

では、解答です。

問題1:× 必要な睡眠時間は、個人、年齢によって変わる。成人が健康であるための必要な睡眠時間の目安はそれぞれである。第8条

問題2:× 高齢になると、若年期に比べて必要な睡眠時間は短くなる。第9条

問題3:〇 設問のとおり。医師に処方された睡眠薬とお酒を同時に飲むと、記憶障害、もうろう状態等が起こる可能性があり、危険である。第12条

 

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