キャリアコンサルタント試験学科【標準、2級1級対応】

【問題44】ハンセン(重要度:S、難易度:易)

 
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藤原あき子
藤原あき子
国家資格キャリアコンサルタント。秘書検定準1級。企業の人事で人材育成を担当し、人の成長をサポートすることに大きな魅力を感じる。モットーは、MY造語”日々三転進化”(毎日ほんの1mmでもいいので成長していきたい)【好き】旅行、車の運転、花を愛でる、あとネコや犬など動物大好き!

この記事の目次

問題

ハンセンの理論に関する次の記述のうち、適切なものはどれか。

1.「統合的人生設計」では、社会での役割についてのみ強調する新しいキャリア概念「ライフキャリア」を提唱した。

2.4つの要素(4L)とは「仕事・学習・余暇・愛」であり、それぞれ4つがうまく組み合わさることで「意味ある自分」になるとした。

3.スーパーが人生の役割の組み合わせを「虹:レインボー」に例えたように、ハンセンは「パッチワーク:キルト」に例え、それぞれの人生の役割がパッチワークのように縫い合わされ、組み合わされて統合されるとした。

4.自らを励まし、勇気づけながらキャリアの転機を逆に利用することで、キャリアの幅を広げることも可能だという考え方である。

解答

× × ×

解説

個人の興味や関心、価値観のみを考えたキャリアデザインではなく、個人や家族、コミュニティや世界状況などを包括的に考えてキャリアデザインを行っていくのが「統合的人生設計」です。

統合的人生設計には、①グローバルの視点から仕事を探す、②自分の人生を「有意義な全体」として位置づける、③家族と仕事を結びつける、④多様性と包括性を重んじる、⑤内面的な意義や人生の目的を探る、⑥個人の転機と組織の改革に対処する、の6つのポイントが重要になります。

1は、家庭から社会まで人生での役割すべてを幅広く盛り込んで、新しいキャリア概念の「ライフキャリア」を提唱した。

2は、「仕事・学習・余暇・愛」の4つがうまく組み合わさることで「意味ある全体」になるとした。

4は、転機を利用する理論はハンセンではない。転機と言えばシュロスバーグやブリッジスである。

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