キャリアコンサルタント試験学科【標準、2級1級対応】

【問題25】カウンセリングの技能(重要度:S、難易度:易)

 
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藤原あき子
藤原あき子
国家資格キャリアコンサルタント。秘書検定準1級。企業の人事で人材育成を担当し、人の成長をサポートすることに大きな魅力を感じる。モットーは、MY造語”日々三転進化”(毎日ほんの1mmでもいいので成長していきたい)【好き】旅行、車の運転、花を愛でる、あとネコや犬など動物大好き!

この記事の目次

問題

カウンセリング理論とその技法や展開に関する次の記述のうち、適切なものはどれか。

1.ヘルピング技法は、カーカフによって提唱されたカウンセリング・モデルであり、①かかわり行動、②かかわり技法、③積極技法、④技法の統合に大別される。

2.マイクロ技法の階層表のかかわり行動には、①自己一致、②無条件の受容、③共感的理解がある。

3.グラッサーの現実療法は、過去、感情、症状に焦点を当てるのではなく、現在の満たされない重要な人間関係に焦点を当て、問題解決を図るカウンセリングである。

4.コーヒーカップモデルはシャインが提唱したカウンセリングモデルであり、①リレーションづくり、②問題の把握、③問題の解決の段階からなる。

解答

× × ×

解説

代表的な提唱者とその技法名であるアイビーのマイクロカウンセリング、カーカフのヘルピング技法、グラッサーの現実療法、國分康孝のコーヒーカップモデルは、最低でも一致できるように覚えましょう。

本設問であれば、グラッサーと現実療法が一致しなくても消去法で解答にたどり着きたいですね。

1について、①かかわり行動、②かかわり技法、③積極技法、④技法の統合は、アイビーのマイクロカウンセリング技法。

2は、かかわり行動は①視線を合わせ方、②身体言語に配慮する、③声の調子、④言語的追跡。設問の、①自己一致、②無条件の肯定的配慮(受容すること)、③共感的理解はカールロジャーズがカウンセラーの心構えや姿勢の必要条件としたもの。

4は、コーヒーカップモデルと言えば、國分康孝と覚えておきましょう。

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