【ポジティブ心理学】幸せになるための方法を習慣化しよう!

心理学、成功哲学

ポジティブ心理学と聞くと「あー、はいはい。前向きにポジティブな発言、行動をしよう!ってやつでしょ。そんなの何万回と聞いたし。知ってるし」という感覚になるかと思います。

ちょっと待ってくださいね。

実はポジティブ心理学は、長年にわたり研究されており、しっかりとエビデンス(証拠)が取れているものばかりなんです。

世間のイメージ「(単純な)ポジティブになりましょう!」よりは、もっと深く研究されている学問なのです。

なので、そういったことを前提に記事を読んでもらえれば幸いです。結果的には、言葉だけ見ると「はい、はい。知ってるよ」となるのですが。

幸せになるための考え方、習慣について紹介していきますね。

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【ポジティブ心理学】幸せになるための方法を習慣化しよう!

まず、ポジティブ心理学を簡単に定義しておきますね。

ポジティブ心理学とは

「人間の生活におけるポジティブな側面、つまり、幸福やウェルビーイング(よい生き方、心身ともに健康な生き方)、反映について研究する学問」

幸福、よい人生について、科学的に研究している心理学ということになります。

ポジティブ心理学の創始者は、マーティン・セリグマン先生です。

ペンシルベニア大学心理学部教授。学習性無力感、抑うつ、楽観性、ポジティブ心理学、総合的兵士健康度プログラム等の研究で知られる。1996年、アメリカ心理学会の会長に選任された。アメリカ心理学会(APA)から特別科学貢献賞を複数回受賞。科学的心理学会(APS)から、基礎科学への貢献によりウィリアム・ジェームズ・フェロー賞を、心理学的知識の応用への貢献によりジェームズ・マキーン・キャッテル・フェロー賞を共に受賞。2009年、長年の心理学への貢献を評価され、英国学士院から初代ワイリー賞を受賞

ウェルビーイング理論

ウェルビーイングという言葉は聞き慣れないと思いますので、こちらも説明しておきますね。

ウェルビーイング理論の最終目標は、持続的な幸福度の増大になります。

一時的ではなくて、持続的に幸福度合いを増やすことが目標です。

といっても、幸福度ってどう図るのか?どんな要素が幸福度に影響を与えるのかということが研究結果として証明されています。

幸福度に影響を与える要素

PERMA(パーマ)の法則

  1. ポジティブ感情 PositiveEmotion
  2. エンゲージメント(フロー)Engagement
  3. ポジティブな関係性 Relationships
  4. 意味・意義 Meaning
  5. 達成感 Achievement

この5つについては、何となくわかると思います。

「意味、意義」だけ補足すると、自分より大きな存在の中で自分の存在価値を考えてみるということ。

たとえば、家族、地域活動、会社組織、社会活動、宇宙など。

こういった中で、自分の意味、意義を感じ取れると幸福感が高まります。

大前提として、上記5つの要素をみたしていくときに、ポジティブ心理学では1番重要なこととして「自分の才能、強み」をベースにすることを挙げています!

幸せになるための行動習慣

実は幸福を決定するものとしては「遺伝」で決定づけられる部分が約50%ほど影響します。

両親が幸福体質か不幸体質かってことですね。

それと、貧乏な家に生まれたことや虚弱体質かなど「生活環境や状況」が約10%程度。

えっ、約60%程度も「遺伝」「生活環境や状況」で決まるのだったらどうしもうないって考えないでくださいね!

残り約40%部分も、自分の行動習慣によって変えられるのです!

この行動習慣を身につけるかどうかによって、まったく人生が変わってしまいます。

ぜひ、幸せがずっと続く行動習慣を身につけていきましょう。

科学的に証明されている幸せがずっと続く行動習慣

  1. 感謝の気持ちをあらわす
  2. 楽観的になる
  3. 考えすぎない、他人と比較しない
  4. 親切にする
  5. 人間関係を育てる
  6. ストレスや悩みへの対抗策を練る
  7. 人を許す
  8. 熱中できる活動を増やす
  9. 人生の喜びを深く味わう
  10. 目標達成に全力を尽くす
  11. 内面的なものを大切にする
  12. 身体を大切にする(瞑想と運動)
    幸せがずっと続く12の行動習慣(著)ソニア・リュボミアスキー

多田がおすすめする行動習慣

基本、上記12個のうち自分にあうものを4個、5個くらい組み合わせるのがコツ!

今日は私が実践して良かったものを3つご紹介しますね!

1)考えすぎない、他人と比較しない

もともと私は15年ほど前まで、他人の目を気にしがちだし、マイナスのことを考えてしまう性格でした。

ただ、身体を壊したときに心理学、自己啓発の本を読んだことがきっかけで、物事の捉え方、思考を少しづつ変えることができました。

  • 「考えすぎず、まずは行動を取ってみる!」
  • 「他人と比較するのではなく自分の強みを磨くだけ!」

こういう考えをベースに置くことが出来るようになってから、心が鍛えられ幸福感が増えていったと思います。

考えてしまうと結局マイナスを引き寄せてしまいます!まずは他人を気にせず行動しましょう!

2)ストレスや悩みへの対抗策を練る

目の前の問題、悩みが努力することによって解決できることなのか。

まずは、自分ができるところまで頑張ってみる。

しかし、自分のチカラが及ぼないことになると、いい意味で諦めることを意識しています。

頑張ってもどうにもならないことってありますよね。

あと、毎朝30分程度「散歩」をしています。この習慣は、約15年間続けています。

朝起きてよほどのことがない限りすぐに散歩に。

散歩は健康面、気持ちの整理、アイデア出しなど効果抜群なんですよね。

私にとって幸福感を持続できるようになったのは、毎朝の散歩が一番の要因なのかもしれません!

3)目標達成に全力を尽くす

目標を達成することが大事なのではなくて、その目標を追いかけているプロセスが幸福感を増大させます。

それと、目標を決める時は必ず自分で決めることです!

私の今の目標はこんな感じです。

  • ブログ連続投稿を100日めざす!
  • ツイッターでフォローワー1000人目指す!

フォローワー数は操作できないので本来なら自分でコントロールできること<ツイート数1を毎日10個>という目標の方がいいかもしれませんが、わかりやすくフォローワー数1000人にしています。

ポイントを再度。

  1. 他人から決められるのではなくて自分で目標を決める!
  2. 目標に向かっているプロセスを噛みしめる(集中して追いかける)!

参考図書▼

以上、【ポジティブ心理学】幸せになるための方法を習慣化しよう!について解説してきました。ぜひ、参考にしてみてくださいね。

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