【注意】キャリコン面接試験直前練習で気をつけるべきこと【迷走状態】

キャリコンサルタント試験【実技】対策ヒント集

キャリアコンサルタント実技面接ロープレ試験、直前練習ではどんなことに注意をすればいいのでしょうか?

この時期にどんなアドバイスをもらうのか。

うまく最終調整できるのかによって合否に影響を及ぼします。

面接試験はメンタルの部分もたぶんに関わってきます。

面接本番前に、迷走状態になってしまっていると、ちゃんとクライエントさんの話を集中して聞けないんですよね。

なので、本番は面談方法に迷いなく、スッキリした状態で対応できるようにしましょう!

では、直前期の面接練習で気をつけるべきポイントを解説していきます。

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【注意】キャリコン面接試験直前練習で気をつけるべきこと【迷走状態】

これまでキャリコン試験対策講座を約7年続けてきて、試験直前期にボロボロになってしまう人を少なからず見てきました。

せかっく、それまでの練習ではいい感じで出来ていたのに、大事な直前で迷子になってしまう。

こんなことが、なぜ起こってしまうのでしょうか?

原因は「迷い」です。

面談は絶対にこうしなければいけないという決まりはありません。

だからこそ、指導者によっても大事にしたいポイントは変わります。

しっかりと理由、根拠をつけてフィードバックができる指導者であれば、受験生も納得できるので混乱することはないのですが、残念ながらそういった指導者ばかりではありません。

ただただ、受験生を混乱させてしまう。

頭ごなしに「そのやり方では合格できない」と指導してしまう。

そうなると、受験生はせっかく今まで身につけてきたことが全部くずれてしまうのです。

  • 「何が正しいのかわからない」
  • 「結局、どうすればいいのかわからない」

という状態になってしまい、シドロモドロで本番ロープレを迎えてしまうことに。

迷走状態に陥らないために、注意すべき点をお伝えしていきますね。

迷走状態にならないために気をつけるべきこと

まずは、こんな質問をもらいます。

「まだまだ練習量が足りていないので、今からでもいろいろな練習会に参加するほうがいいのでしょうか?」

結論からいうと、信頼できる講師のもとで練習できるのであれば、練習量を積んだほうがいいかなと。

そうでないのであれば、最後の最後で混乱してしまう怖れがあるので、練習会に参加する必要はないですね。

これまで習ったこと、あるいは「傾聴の部屋」「シエンラボ教材」で徹底的にイメトレをすることをおすすめします!

では、その他気をつけるべきことをお伝えしていきます。

  1. 自己効力感が下がらないようにする!
  2. 納得のいくことだけを受け入れる
  3. 甘い言葉だけを信じない、講師はキツイことは言いにくい
  4. テクニックだけに走らない

1)自己効力感が下がらないようにする!

直前練習でうまくできないことがありますよね。

そのときに、自己効力感が下がってしまう恐れがあります。

  • これだけ練習してきたのに、なんで上手くできないのだろうか。
  • やっぱり私は無理だと思う。
  • まだまだ実力が足りないので今回はあきらめよう。

「試験に合格できるイメージがわかない」ようになってしまうと、悪い流れを引き寄せてしまいます。

マイナスイメージは強力に実現しやすくなるので。

  • 「直前で自分の弱点がわかってよかった!」
  • 「本番ではうまくできるような気がする!」

など、直前ロープレ練習で上手くできなかったとしても、前向きに捉えるようにしてくださいね。

「やればできる!」「なんとなく合格できそうな気がする!」「本番はうまくできる感じがする!」と、前向きになイメージを。とにかく直前にマイナス感情、イメージにとらわれないように注意をしてくださいね

2)納得のいくことだけを受け入れる

直前期に、違う人からいろいろなフィードバックをもらってしまうと、混乱してしまう怖れがあります。

指導者は、合格してもらいたい想いがあるので、つい熱が入ってフィードバックをしちゃいます。

でも、受験生は冷静に。

  • 自分が信頼している講師と同じことをフィードバックされたことは受け入れる。
  • 初めて聞いたようなフィードバックをもらったときも、本当に自分が納得したことだけを取り入れる。

何でもかんでも、取り入れる必要はありません。

そんなことをすると、上手くできたいたことも出来なくなってしまう恐れがありますので。

ちょっとでも疑問に思ったことがあれば、すぐに信頼できる講師に相談をすること。違和感を感じるフィードバックについてはスルーする勇気を持ってくださいね!

3)甘い言葉だけを信じない、講師はキツイことは言いにくい

これも実は大事です。

直前期って、フィードバックする側は気をつかいます。

当たり前ですよね。

直前期に厳しい指導をしすぎて、自信を失くさせることはしたくないからです。

なので、直前期はあんまり厳しいフィードバックはしない傾向にあります。

私の知っているとある勉強会では、指導者全員に「直前期は厳しいフィードバックはせずに、褒めること」というルールを作っていたりするほどです。

ただ、ちゃんと指導してもらえないことによって、結局課題を修正できず不合格になってしまったら身も蓋もありません。

「直前練習会では、すごく上手く出来ています!」と褒められたのに、落ちてしまいましたという話を聞いたりすると、おそらくこういう可能性が考えられますね。

直前練習会で、講師に「ダメなところはダメと優しめに言ってくださいね!」と伝えておくと、講師は優しく課題を伝えてくれますよ。私は、基本直前期でも課題あれば、伝えるタイプですがw

4)テクニックだけに走らない

最後の注意点なのですが、直前になってくると事例を予想したり、細かい対応方法が気になったりします。

もちろん、これまで学んできた関わり方、感情反映方法、質問話法など、しっかりと確認してもらいたのですが、あまりにもテクニックに走ると本末転倒です。

直前期だからこそ、俯瞰的にクライエントさんの相談を捉える訓練をしましょう。

視野が狭くなってしまうと、うまくいきません。

普通に友達の相談を受けている感覚を思い出しましょう。

それと、キャリコン面接試験対策で学んできたことを照らし合わせる感じですね。

直前期だからこそ、細かいテクニックに走らない。基本的なことに立ち戻りましょう!

直線練習では、基本に立ち戻り、相談者が訴えたいことを俯瞰的にゆったりと聴く大事さを確認してくださいね!

 

以上、【注意】キャリコン面接試験直前練習で気をつけるべきこと【迷走状態】について、解説してきました。ぜひ、参考にしてくださいね!

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