国家試験の特徴や2つの運営団体の試験要綱比較

キャリコン試験情報(合格発表など)

申込み期間が近づいてきましたね。

国家試験の特徴や2つの運営団体の試験要綱比較について、パスワード付サイトに投稿しておきましたので、多田塾生の方はご確認くださいませ。

 

多田塾生以外の方のために、文面で簡単に説明させていただきますね。

評価ポイント

JCDA

面接試験の評価ポイントが主訴・問題の把握」「具体的展開」「傾聴

キャリアコンサルティング協議会

面接試験の評価ポイントが態度」「展開」「自己評価

 

個人的には、国家資格なので評価基準は合わせて頂きたかったですね。

もちろん、試験運営団体で大事にしたいことなど違いがあるのは理解できます。

 

それでも国家資格になったことを考えれば、評価ポイントが違うというのは受験生の混乱や資格の箔ということを考えるとマイナスのような気がします。

 

将来において統一されることを期待したいと思います。

評価ポイントの特徴

一番の特徴は、「展開」ですね。

 

これまでの試験にはなかったことです。

 

キャリアコンサルティング協議会にとっては、技能士試験でも大切にされていることなのでそんなに違和感はないでしょうね。

 

一方、JCDA側とすると「具体的展開」をどう捉えるのかは最初は混乱が生じると思われます。

 

JCDAは「カウンセラー」をより意識していますし、傾聴力、寄り添い、共感、感情反映をベースにして自己探索をうながすことを大切にされています。

 

今回15分の試験の中で、具体的展開を評価基準に入れたことでどこまで展開することを求められるのか注目されます。

 

JCDA出身者で、カウンセラー的視点で学ばれた方の中には「今までと同じですよ。やることは変わりありません」と指導される方もいると思います。

 

私としてはベースは変わりはないけど、やはり15分間で展開するスピードは違いがあると思いますし、自己探索までしっかりとできないと物足りさなさが残ると考えています。

 

単純に今までの延長です、とは考えないようにしてくださいね。

どちらで受験するの?

個人的な意見として、「寄り添い、共感」が好きな人はJCDA

問題解決」が好きな人はキャリアコンサルティング協議会

 

あくまでザックリとですが、ご自身の直感を信じて決定されてくださいね!

コメント

タイトルとURLをコピーしました