キャリアコンサルタント試験実技不合格の場合。体験談、論述面接対策は?

キャリコンサルタント試験情報(合格発表など)

国家資格キャリアコンサルタント試験、キャリアコンサルティング2級技能士試験にチャレンジしたけど、不合格になってしまった。

とてもつらくてしんどいですよね。落ち込んでしまって次に向かう気力が湧いてこない。

キャリコン試験に限らず、試験は必ず合否が明確に判定されます。

不合格という現実を突きつけられたときに、大きなショックを受けます。

特に、面接ロープレ試験は曖昧なジャッジになりますし、人間性を評価されているような感覚になってしまうんですよね。

キャリアコンサルタント実技試験に不合格になってしまった場合にどうすればいいのか。

キャリコン試験面接対策講座でいつも定員一杯になる(株)TADAJUKU代表の多田が、気持ちの整理方法、考え方や論述面接対策について解説していきます!

学科不合格の人は下記記事で。

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キャリアコンサルタント試験面接ロープレ不合格は人間性を否定される?

面接ロープレは、社会生活で必要とされるコミュニケーション能力、共感性、受容力、解決力といったことを評価されることになるので、これがダメとなると、どうしても「人として」ダメな烙印を押された気持ちになってしまいます。

特に、もともと自己効力感が低い人は「やっぱり私はダメなんだな」「人としての魅力がないんだな」と思い悩んでしまうのです。

確かに、不合格になったということは、試験の評価内で「ダメ」という判定をくだされたことになりますが、それがイコール「人間的にダメ」ということではありません。

不合格の事実をどう受け止めるかが大事

キャリコン試験に不合格になったからといって、人生お先真っ暗だ。

私は対人支援に向いていない。

人としてダメなんだ…とかまったく思う必要はありません。

不合格になったことに対して、ショックをうけるのは仕方ありませんが、その事実をどう受け止めるのかが大事になります。

キャリアコンサルタント面接試験で不合格になりやすい人は?

面接ロープレで不合格になりやすい人は、どちらかというと個性が強いんですよね。これはダメなことではなくて、本来はすごい強みなんです。ただ、キャリコン試験においては不利になることが多い。人との接し方、振る舞い方において個性、その人らしさを修正することにもなります。

個性は枠をはみ出ること。試験は一定の枠で評価される

ここはジレンマを感じることになるのですが、不合格になったということは、あなたの振る舞い方や聴き方、関わり合い方が、試験の枠内におさまらなかったと。

一定の評価枠内で上手に振る舞える方は、その枠が自分にあっています。逆に、上手く振る舞えない、対応できない方は、その枠からハミ出ているんですよね。

これこそが、本来はあなたの個性なんです。

試験が関係ないのであれば、まったく今のままでいいのですが、試験に合格することを最優先で考える場合は、ちょっとその個性を修正することが必要です。

ここはある程度割り切ってくださいね。

不合格になってしまった方は、「向いていない」のではなくて、「正しいスキル」を学んでいないだけのことです!

個性は現場でいかんなく発揮すればOKです。ただ、試験では試験で求められている枠内におさまるように微調整をしていきましょう!

試験合格のためのスキルを学ぶこと

どうしてもキャリコン資格が必要だ!合格したい!場合は、試験合格のためのスキルを学びましょう。今回のやりかた、今の傾聴スタンスが評価されなかっただけのこと。合格のコツをわかりやすく教えてくれる講師は沢山います。諦める、落ち込むのではなくて、何ができるのかが大事。

不合格の原因はスキル不足のみ

「自分はキャリコンに向いていないのでは…」「諦めたほうがいいかな…」と落ち込んだり、不合格になった原因を「向いている、向いていない」という方向性で考えるのは止めましょう。

不合格になった原因は、単純に面談スキルが不足しているだけです。

練習の方向性が間違っていただけ。

正しく練習を積めば、国家資格キャリアコンサルタント試験の場合合格率は60%を超えますし、たった15分程度の試験であれば必ずクリアーできます。

2級キャリコンの場合は合格率が15%程度になるのでここは違う戦略が必要になります

キャリアコンサルタント実技試験不合格の場合にどうする?

キャリコン試験不合格の場合。
1.まずはショックを受けている自分と向きあう
2.一旦落ち込んだ後、「どうしたいか」自問自答する
3.マイナスの結論の場合、自己防衛、自己正当化になっていないか
4.リベンジの場合、自分ができることを徹底的にする
5.ちゃんと自己投資して学び直す

1.まずはショックを受けている自分と向きあう

誰でもショックは受けます。特に、しっかりと練習もしてきた方や、講師からお墨付きをもらっていた場合はなおさらショックです。

しんどい気持ちから目をそむけたくなりますが、まずはゆっくりとでいいので、現実を受け入れましょう。

そして冷静に自分を向き合って、等身大の自分を受け入れましょう。

2.一旦落ち込んだ後、「どうしたいか」自問自答する

一旦落ち込んだあとは、前向きに「どうしたいのか」を自問自答しましょう。

  • なんのために資格取得を目指したのか?
  • 今回の不合格が意味することは?
  • 今回の経験をどう活かすことができるのだろうか?

不安、試験評価に対しての失望、もしくは怒りなど、複雑な感情を統合して、「どうしたい?」と本当の自分のこころの声を聴いてあげましょう。

3.マイナスの結論の場合、自己防衛、自己正当化になっていないか

自問自答した結果、撤退するというマイナスの結論になるかもしれません。

考えに考え抜いて一切の後悔ない選択であれば、それでもOKです。

ただ、最後にもう一度、この結論に至るまで、単に自己防衛、自己正当化していないのかだけ考えてみてくださいね。

人はどうしても弱気になっているときには、自分を守るために納得できる理由を考えてしまいますので。

4.リベンジの場合、自分ができることを徹底的にする

リベンジする場合は、もう一度自分の歩んできた道を振り返ってみましょう。

  • どこで評価してもらえなかったのか。
  • 練習でも上手くできなかった点はどこなのか。
  • 本番はどんな感じで進んだのか。

その上で、スキルアップできる方法を徹底的に考えましょう。

5.ちゃんと自己投資して学び直す

あとは、本当に合格したい場合は、自己投資をしましょう。

1回落ちた場合は、どこかに原因があります。改善できるポイントがあるのです。

チカラのある指導者は、必ずその原因を見つけることが出来ます。

「次はなんとかなるかな」という楽観主義ではなくて、今後のためにも一度ちゃんとプロに面接ロープレを見てもらうようにしましょう。

キャリアコンサルタント試験実技不合格からの逆襲(不合格体験談)

TADAJUKUに参加された方のなかには、3度め、4度めでもまったく合格点数に届かず(所要点未満足切り)、苦しんでおられる方も参加されます。

ロープレを初めて見させてもらったときに「そこまでひどくないな」ということが多いです。

ただ、よくあることとして、突出して悪い項目があるのです。

たとえば、まったく伝え返しをしなかったり、マを取らなかったり、質問攻めにしたり。

1番原因になっていることを取り除けば、見違えるようによくなります。

合格点数にまったく届かなかった人が、いきなりオールAで合格したということは、過去何度もみてきました。

具体的にどうリベンジをしてきたのか

(株)TADAJUKUでは、論述、面接対策として数多くの情報を提供しています。

無料と有料のものがあるのですが、まずは無料のものからでも構いません。すべての記事、もしくは動画を丁寧につぶしていきましょう。

その時にお願いがあるのですが、過去に学ばれてきた内容と違う内容であったとしても「批判的」にならないでくださいね。

どうしても、これまでに勉強を頑張ってきたことを否定したくありませんし、一度学んできたものを修正することはシンドイことなので。

私が提供しているものは、これまで試験対策講座7年、2000人以上の方に参加してもらい、1人で6000回以上フィードバックをしてきた経験、知識をすべてをお伝えしています。

なので、できれば真っサラの気持ちで、取り組んでくださいね。

ぜひ、諦めずに合格できるように頑張っていきましょう。

いつでもご相談くださいね。

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